世の中物事にはかならずシーズンの格差ががあります。例えば連休や週末の旅行やホテルは満員や満室になることが多いのですが、逆に連休や週末をはずせばいつも空いていてしかも安く利用できます。この差を料金で見ると閑散期と繁忙期を比べれば、その料金の差は2倍から3倍くらいにになるでしょう。よく考えると同じ部屋や同じサービスで料金が違うというからくりを見破れば、おのずからどれを選ぶかは明白だと思います。それを考えると引越しももちろん繁忙期や閑散期があります。引越し料金もその格差があることを考えておかなくてはなりません。調べたら引越し件数がもっとも一番高い月は3月です。
新学期や年度末といったほとんどの企業や学校が新体制を作る時期です。引越しが集中するのは明らかでしょう。この時期を乗り切るには人件費を使っても引越しをこなさなくてはなりません。この人件費が引越し料金に跳ね返ってくるのは当然のことでしょう。引越しのアルバイトもこの時期が狙い目でしょう。こうなると業者の質も落ちるので引越しの際には気をつけたいところです。かくいう私は引越しは1月と7月に経験しています。
ちなみに私の勤める会社は7月に異動があるのです。1月も7月も引越しは閑散期なので、業者に頼んでも安くてサービスもよくしてもらえます。ピーク時にはできないオプションもお願いすればサービス料金でやってもらえることもあるでしょう。ただ、逆に言えばこの時期は転居先に物件の空きが少ないこともあり、私が希望するいい物件を探すのにけっこう苦労します。転居先が決まらないと引越しもできませんので、そういうことも意識したほうがよいと思います。